モナコイントレーディングカード時代到来
世界で一番素晴らしいコインと言われているモナコイン。
その素晴らしさ故に、日々ツイッターにはモナコインの素晴らしさが連投されているのをご存知だろうか。
ネット社会になっていろんなものが形のないデータになってしまった昨今、よいものにお金を払うことが手渡しの物々交換というわけにいかなくなってしまった。なのでOfuseやモナコインのワンクリック投げ銭システムは時代に添った素晴らしいシステム— 櫻日和鮎実(サクラカワ アユミ)美少年漫画家/パニくる!?&ビネショタ連載中 (@ayuneo) 2017年12月30日
現在暗号通貨界隈に溢れる投げ銭システムもモナコインから始まった、素晴らしい。
TRXにイナゴなんてしないでモナという素晴らしいコインに振っとけば良かったんだ!(未来の自分)バイナンスでモナコイン買えるようになれ〜— kahkas:) (@kahkas94) 2018年1月10日
最近話題の某通貨よりも、素晴らしいモナコインを買っておけばよかったという声。
モナコインすごいことになってるな— あまみや (@Heroic_Adventer) 2018年1月11日
凄いことになっているという声。
あ~。この人だったのか「何も知らずに、SNS という限られた情報だけで人を排除する連中」さて、どうした良いのか....。無視が一番だろうね。モナコイン界隈(日本最高峰の暗号通貨プロジェクト)に相談してみようかな? https://t.co/yLOJWX8eXK— Toru Kazama🎾 (@leonhard_jp) 2018年1月14日
有識者からも素晴らしい『日本最高峰の暗号通貨プロジェクト』と呼ばれ、
前にモナコインちょっとあげて布教した友人がモナコイン国内ではビットコインより便利じゃんって言ってたので何かに勝った気分です— meri (@criptmery) 2018年1月11日
新規ホルダーも、モナコインがビットコインより便利だとすぐに気付く素晴らしいMADE IN JAPAN高性能、高品質コインのモナコイン。
もちろん価格も順調に推移しており、他のアルトコインの追随を許さない形だ。
そしてこの度、素晴らしいモナコイン界に新たな素晴らしいコンテンツが創造された。
『MONACARD』である。リンク
先日時価5億円分のモナコインがBURN(永遠に取り出し不可能なウォレットに送金すること)されたのはご存知だろうか。
BURNされたモナコインと引き換えにXMPというコインが6億枚ほど発行されたのだが、
この度、そのXMPで作成できるトークンをカード化して取引も可能な素晴らしいサービスが稼動したのである!!
— なちゃっと (@nachat_dayo) 2018年1月8日
レアペペやメモリーチェーンが好きな人もmonacardへ来て欲しい!— すらりん@monacoin (@hoimhoim) 2018年1月8日
Monaparty上でメモリーチェーンによく似たmonacardが始まりました♪( ´▽`)
monacard : https://t.co/5Nlx963IWC
monaparty : https://t.co/fYs0NHPVbl#monacard #monaparty #monacoin #Rarepepe #Memorychain
ざっくりですが、TOKENBATTLEをmonacard(https://t.co/X2Hn34MSuI)に対応させました。所持カードが登録されている場合、画像が表示されます。https://t.co/DyeQqlJ8g5 pic.twitter.com/0VkzMgbJ4Z— ずがーん (@zugaaanzubababa) 2018年1月10日
あのTOKENBATTLEもMONACARDに対応した。
モナパーティが開始され、初期参加者によるトークン交換がひとしきり終わった後、長らくDEX(分散型取引所)でのトークン取引は停止状態だったのだが、
MONACARDが稼動してからというもの売買が劇的に盛んになってきている。
— takaaki@暗号通貨etc. (@kemukemu55) 2018年1月14日
さっそくカードをコレクションするホルダー。
なっぴーカードとmonacardカードをDEXで売ってます。monacardカードに関しては描きおろしです。#monacard #monapartyhttps://t.co/V41WtWIc3khttps://t.co/WXyJRkTTOS— アポロ (@hu_maple) 2018年1月14日
描きおろしイラストをカード化するホルダーも。
稼動から日が浅いためカードの種類はまだ少ないが、カード作成希望者へのxmpの配布が行われており、
今後急速にイラスト、写真、その他様々なカードが発行されていくものと思われる。
さらに、モナパーティの特定トークン所有者のみが閲覧できるページを作成することができる素晴らしいサービスも公開された。
「もなぱとーくんぺーじ」を公開しました! 「もなろぐいん」と連携して、特定トークン所有者のみ閲覧できるページを作成できるサービスです。 不具合とかあったら教えてください。https://t.co/0d3JQZKC98 pic.twitter.com/ypdpFKcr9r— しーあーるてぃーえっくす (@c_rtx) 2018年1月13日
つまりトークンを会員証や鍵の様に使用できるということで、こちらも様々な用途が考えられるだろう。
まとめ
ビットコインの手数料高騰により下火になったカウンターパーティのトークンエコノミー。
しかしモナパーティは現在取引、そしてトークン発行が1円程度の手数料で可能となっており、比較にならない程使い易い状況だ。
カウンターパーティー遊びはビットコインキャッシュでもモナコインにでも移行してまた再燃してほしい。— Junya Hirano 平野淳也 (@junya_1991) 2018年1月11日
暗号通貨を学ぶためには良い教材だし、昔より今はユーザーが多くなってブロガーでもアイドルでも誰かしらが、より面白い使い方を考える人が出てくるかもしれないし。
トークン発行に必要なXMPは0.5枚だが、monappyで出品されていたり、twitterで配布されていたりするので、この機会に是非モナパーティでトークンを発行し、カードを作ってみたりして遊んで頂きたいと思う。
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