ペイメント充実、モナコインにも春の訪れか?

の気配を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしだろうか。

気温の上昇と共に何故か暗号通貨市場の終わったかのような雰囲気が醸し出されており、それに伴ってモナコインもなんとなく雰囲気で買われている様相だ。


モナコインも1.5倍程度に値上がり。



しかし気温が低かったという理由で市場が冷え込んでいたわけではないので、引き続き投機的購入の判断は慎重に行って頂きたいと思う。







さて近頃、ご厚意で配給の続いているお米(モナ普及米コーヒー(もなまたーり生野菜(MONA BOXなどを齧って飢えをしのいでいたモナコインホルダーたちであるが、久しぶりにまとまった量の加工食品、アルコールの配給が始まったようだ。











販売中のアイテム一覧>物販>モナコイングッズ
https://monappy.jp/payment_forms/browse?category=0&child_category=5

食料品に加え、モナコイングッズも色々と出品されている。




新商品も開発されているようだ。

モナコインが500円以上で取引されている今のうちに購入を検討されたほうがよいかもしれない。




また、つい先日monacoinがアップデートされた。




アップデートの内容はgithubにて確認が可能となっている。


しかし確認はできるものの、残念ながら意味はほぼ不明である。(筆者には)



リリースノート(github 英語)
monacoin/DOC/release-notes-monacoin.md 


モナコイン公式ホームページ
https://monacoin.org/



公式ウォレットはこちらからダウンロード



monacoinがアップデートされたといってもユーザーにはピンとこない点があるかと思われるが、

公式のウォレットを使用している場合は公式ページからアップデート。

非公式のウォレットを使用している場合はそちらに更新があればアップデート、以上のことを行うとよいだろう。



色々ありますウォレット



モナコインに限らず、暗号通貨ウォレットにはごく稀に脆弱性が発見されることがあり、アップデートのチェック、そして最新の状態に保つことは資産の保全のためにも必要なことだといえる。



一月前にelectrum-monaもアップデートされている。



まとめ

若干価格が上昇するなか、

壮大な目標を掲げる方も現れ始めたモナコイン界隈。

しかしその裏ではMONAPARTYで発行したトークンをMONACOINで売買できる危険な遊び場も誕生しているようだ。


トークンの性質によっては危険っぽい

現状モナコインホルダーはその日を生き永らえるために食品へモナを消費する傾向が強く、こういった取引にはあまりモナコインが流れないのだが、

着々と何か壮大な悪事の土台が整いつつあるのは間違いなく、筆者は引き続きモナコイン周りのサービスも追って行く予定だ。

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